【論文】
査読あり
1. Lin, I.F., Mochida, T., Asada, K., Ayaya, S., Kumagaya, S., Kato, M. (2015). Atypical delayed auditory feedback effect and Lombard effect on speech production in high-functioning adults with autism spectrum disorder. Frontiers in human neuroscience, 9, 510.
2. 浅田晃佑・熊谷晋一郎. (2015). 発達障害と共感性―自閉スペクトラム症を中心とした研究動向. 心理学評論, 58, 379-388.
3. Michihiro Osumi, Masahiko Sumitani, Naoki Wake, Yuko Sano, Akimichi Ichinose, Shin-ichiro Kumagaya, Yasuo Kuniyoshi, Shu Morioka. (2015). Structured Movement Representations of a Phantom Limb Associated with Phantom Limb Pain. Neuroscience Letters, 605, 7-11.
4. 熊谷晋一郎. (2015). 自己感の破たん : 痛み,トラウマ,アディクション. トラウマティック・ストレス, 13, 34-43.
5. 住谷昌彦・四津有人・熊谷晋一郎. (2015). ペインクリニックからみた心身反応と慢性疼痛. トラウマティック・ストレス, 13, 12-22.
6. Aramaki, E., Shikata, S., Watabe, E., Miyabe, M., Usuda, Y., Ayaya, S., Kumagaya, S. (2015). Allergy Risk Finder: Hypothesis Generation System for Allergy Risks via Web Service. Studies in health technology and informatics, 216, 1113.
7. Aramaki, E., Shikata, S., Miyabe, M., Usuda, Y., Asada, K., Ayaya, S., Kumagaya, S. (2015). Understanding the Relationship between Social Cognition and Word Difficulty. A Language Based Analysis of Individuals with Autism Spectrum Disorder. Methods of information in medicine, 54, 522-529.
8. Sumitani, M., Misaki, M., Kumagaya, S., Yozu, A., Otake, Y., Osumi, M., Miyauchi, S. (2015). Internally-represented space and its mirror-reversed image of the visuospatial representation: A possible association. Medical hypotheses, 85, 500-505.
査読なし
1. 熊谷晋一郎. (2015). 当事者研究への招待(第3回) 真理と回復 : 当事者研究の理論的考察. 臨床心理学, 15, 791-798.
2. 熊谷晋一郎. (2015). 当事者研究への招待(第2回) 当事者研究の歴史 : 治療・運動のその先に. 臨床心理学, 15, 671-677.
3. 熊谷晋一郎. (2015). 当事者研究への招待(第1回) 生き延びるための研究 : 当事者研究の意義. 臨床心理学, 15, 537-542.
4. 熊谷晋一郎. (2015). 当事者研究から見た自閉スペクトラム症における感覚過敏・鈍麻の考え方. 発達障害研究, 37, 309-323.
5. 熊谷晋一郎. (2015). 発達に遅れのある子どもたちの聞こえ方・とらえ方について. 特別支援教育研究, 696, 31.
6. 熊谷晋一郎. (2015). 依存症からの回復をめぐって. 臨床心理学, 15, 543-550.
7. 熊谷晋一郎. (2015). 当事者研究への招待: 知識と技術のバリアフリーをめざして. 生産研究, 67, 467-474.
8. 熊谷晋一郎. (2015). 自分を変えずできることを探そう. PHP, 2, 24-26.
9. 熊谷晋一郎・山本たつ子. (2015). インタビュー 障害児支援のあり方を語る. 月刊福祉 98, 39-45.
【著作】
1. 熊谷晋一郎. (2015). 関係としての身体: 障害を生きる経験から. 大澤真幸・中島秀人・諸富徹・杉田敦・佐藤卓己(編). シリーズ「岩波講座現代」第7巻身体と親密圏の変容. (pp. 75-106). 東京: 岩波書店.
2. 熊谷晋一郎. (2015). 発達障害当事者の困り事としての睡眠問題. 子どもの睡眠と発達医療センター(編). 今、小児科医に必要な実践臨床小児睡眠医学 (pp. 96-102).東京: 診断と治療社.
3. 熊谷晋一郎. (2015). 「できるけど、しません」が、だいじ. シリーズ「きいてみよう 障がいってなに?」第4巻社会で困るのはどんなこと? (pp. 22-27). 東京: ポプラ社.
4. 熊谷晋一郎. (2015). 快楽はどこからくるか. セクシュアリティをことばにする上野千鶴子対談集 (pp. 35-69). 東京: 青土社.
【招待講演】
1. 熊谷晋一郎. (2015). 共同性と依存先の分散:当事者、家族そして教師へのメッセージ. 追手門学院大学2015年度第1回心理学科講演会, 2015年12月21日(月), 追手門学院大学3号館2階3201教室, 大阪府茨木市.
2. 熊谷晋一郎. (2015). 当事者研究から見た合理的配慮. 第28回ルネス花北公開セミナー, 平成27年12月13日(日), 姫路キャスパホール, 兵庫県姫路市.
3. 熊谷晋一郎. (2015). 障害とはどこに宿るものか、障害を持つ人の自立とは. 東京都立北療育医療センター職務能力向上研修, 2015年11月17日(火), 東京都障害者総合スポーツセンター, 東京都北区.
4. 熊谷晋一郎・上岡陽江・綾屋紗月. 痛みは体の外にある?: 当事者研究から探る慢性疼痛の社会経済的要因と対処法. 自分や他者を傷つける行動に関する勉強会第4回, 9月18日(金), 筑波大学文京校舎118講義室, 東京都文京区.
5. 熊谷晋一郎. (2015). 自立とは依存先を増やすこと、希望とは絶望を分かち合うこと. 日本「祈りと救いとこころ」学会第2回学会記念大会, 2015年11月7日(土), ホテルメトロポリタン東京, 東京都豊島区.
6. 熊谷晋一郎. (2015). 特別講演Ⅱ:共同性と依存先の分散~当事者、家族そして教師へのメッセージ. 日本LD学会第24回大会, 2015年10月11日(日), 福岡国際会議場メインホール, 福岡.
7. 熊谷晋一郎. (2015). 当事者研究について. 平成27年度第2回小児在宅研修会(アドバンス編), 10月10日(土), TKP仙台カンファレンスセンター4階ホール4B, 仙台.
8. 熊谷晋一郎, 綾屋紗月, 上岡陽江. 痛みは体の外にある?-当事者研究から探る慢性疼痛の社会経済的要因と対処法, 自分や他者を傷つける行動に関する勉強会(第4回), 9月18日(金), 筑波大学文京校舎118講義室, 東京.
9. 綾屋紗月, 熊谷晋一郎. 発達障害,身体障害から考える社会, 平成27年度裁判基盤研究会2(障害と社会), 2015年9月4日(金), 司法研修所別館, 和光.
10. 熊谷晋一郎. 当事者研究に関する最近の話題.『現象学・当事者研究を学ぶ~更なる看護学の発展のために~』第5回, 2015年7月31日(月), 東京大学本郷キャンパスの医学部3号館1階S106教室, 東京都文京区.
11. 熊谷晋一郎. 当事者の立場から「療育」を考える. 第113回日本小児精神神経学会. 2015年6月28日(日), 東京大学本郷キャンパス伊藤謝恩ホール地下二階, 東京都文京区.
12. 熊谷晋一郎. 痛みの哲学. 第88回日本整形外科学会学術総会教育研修講演, 2015年5月22日(金), 神戸国際展示場 1号館2F展示室A, 兵庫県神戸市.
13. 熊谷晋一郎. 身体障害・発達障害における痛み. 第59回日本リウマチ学会総会・学術集会, 2015年4月25日, 名古屋国際会議場4号館1階白鳥ホール, 愛知県名古屋市.
14. 熊谷晋一郎. コミュニケーション障害の手前にある経験-自閉スペクトラム症の当事者研究. ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会第9回年次大会, 2015年3月24日, 国立情報学研究所, 東京都千代田区.
【学会発表】
口頭発表
1. Wake, N., Sano, Y., Oya, R., Sumitani, M., Kumagaya, S., & Kuniyoshi, Y. (2015). Multimodal Virtual Reality Platform for the Rehabilitation of Phantom Limb Pain, in Proceedings of the 7th Annual International IEEE EMBS Conference on Neural Engineering, pp.787-790.
2. Sano, Y., Ichinose, A., Wake, N., Osumi, M., Sumitani, M., Kumagaya, S., & Kuniyoshi, Y. (2015). Reliability of Phantom Pain Relief in Neurorehabilitation using a Multimodal Virtual Reality System. The 37th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBS2015).
3. 長井志江, 秦世博, 熊谷晋一郎, 綾屋紗月, 浅田稔, “自閉スペクトラム症の特異な視覚とその発生過程の計算論的解明:知覚体験シミュレータへの応用,” 日本認知科学会第32回大会発表論文集, pp. 32-40, 2015年9月18日-20日.
4. 黒木隆大, 長井志江, 堀井隆斗, 池田尊司, 熊谷晋一郎, 浅田稔, “色-情動の対応関係を用いた自閉スペクトラム症者の他者情動認識支援,” 第29回人工知能学会全国大会, 4N1-1, 2015年5月30日-6月2日.
5. 市川嘉裕・綾屋紗月・熊谷晋一郎・田中文英. (2015). 発言同士の関係を曖昧にする発言提示方法の提案. 研究報告知能システム, 180, 1-7.
6. 荒牧英治, 四方朱子,渡部恵理子, 宮部真衣,臼田泰如,綾屋紗月,熊谷晋一郎: クラウドソーシングによる疾患リスク研究の全自動化の試み, 第35回医療情報学連合大会, 2015. (2015/11/5, 沖縄)
7. 熊谷晋一郎. 発達障害当事者研究の最近の話題. 精神医学の科学哲学―精神疾患概念の再検討―」第4回研究会, 2015年3月29日, 東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム1,東京都目黒区.
ポスター発表
1. 上出寛子・浅田晃佑・綾屋紗月・熊谷晋一郎. (2015). ASD者の自伝的物語とwell-beingの時系列的変化. 日本心理学会第79回大会, 9月22日~9月24日, 名古屋国際会議場
2. Eiji Aramaki, Shuko Shikata, Eriko Watabe, Mai Miyabe, Yasuyuki Usuda, Satsuki Ayaya, Shinichiro Kumagaya: Allergy Risk Finder: Hypothesis Generation System for Allergy Risks via Web Service, MedInfo2015 (Poster) (2015/08/19, Brazil)
3. Kato, M., Asada, K., Kumagaya, S., & Ayaya, S. (2015). Inefficient facial scan paths in autism? Abstracts of the 18th European Conference on Eye Movements, 2015, Vienna. Journal of Eye Movement Research, 8(4):227.
4. AYAYA, Satsuki & KUMAGAYA, Shin-ichiro. (2015). Keep Talking, Keep Listening: Comfortable Interaction Styles for People with Autism Spectrum Disorder. 東京大学生命科学シンポジウム, 2015年6月27日(土), 本郷キャンパス浅野地区武田先端知ビル, 東京都文京区.
5. Kamide, H., Asada, K., Ayaya, S., & Kumagaya, S. Narratives and traits on well-being for normal and autistic people. The 16th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology. 2015, February 26th-28th California, USA.
6. 浅田晃佑・東條吉邦・長内博雄・齋藤慈子・長谷川寿一・熊谷晋一郎. 自閉スペクトラム症者のボディイメージについて. 日本発達心理学会第26回大会. 2015年3月20日. 東京大学、東京都文京区.
【アウトリーチ】
1. 熊谷晋一郎. 障害とは、自立とは. 第5回社会福祉法人学校法人天竜厚生会実践発表会, 2015 年12月19日(土), 浜松アクトタワー小ホール, 静岡県浜松市.
2. 熊谷晋一郎. 障害者の自立について考える. 平成27年度湘三管内指導担当者会議第3回, 2015年12月18日(金), 藤沢合同庁舎5階大会議室, 神奈川県藤沢市.
3. 熊谷晋一郎・綾屋紗月. 自立とは、依存先を増やすこと、希望とは、絶望を分かちあうこと. 障がいを理解する講座:ちがいを認めあい共に生きていくために, 2015年11月22日(日), 西東京市保谷駅前公民館集会室, 東京都西東京市.
4. 熊谷晋一郎. 当事者研究の可能性. 筑波大学附属駒場高等学校講演, 2015年11月14日(土), 東京大学先端科学技術研究センター3号館, 東京都目黒区.
5. 熊谷晋一郎, 向谷地宜明. 当事者研究の研究会: 当事者研究カレッジ, 2015年12月20日(日), ココネリ, 東京都練馬区.
6. 薬物依存回復者, 熊谷晋一郎. どうやって支援をネットワーク化できたのか?, NPO 法人ダルク女性ハウスセミナー2015「ネットワークの中で子どもは育つ―必要な支援が必要な人に届くための工夫」, 2015 年11 月11 日(水)13:30 〜16:30, 東京ウィメンズプラザホール, 渋谷.
7. 熊谷晋一郎. 当事者研究の可能性. シンポジウム「生きづらさ」の正体を探る:困っていることを研究する!?当事者研究から見えてくるもの, 2015年10月31日(土), 早稲田大学早稲田キャンパス14号館102教室, 東京都新宿区.
8. 熊谷晋一郎・尾形哲也. 当事者研究×認知ロボティクスイベント「知能ロボットを用いたコミュニケーション研究について考える」, 2015年10月7日(水), 東京大学駒場IIキャンパス先端科学技術研究センター3号館中2階セミナー室.
9. 熊谷晋一郎, 釈徹宗. 「依存先」が多いほど、人は自立できる. 釈徹宗の「だから世間は面白い」, Fole, 157, 26-30.
10. 上岡陽江・森亨・熊谷晋一郎・綾屋紗月・大嶋栄子. 痛みをめぐる当事者研究: 身体感覚の多様性と言葉. 2015年9月22日(火), かでる2・7, 北海道.
11. 熊谷晋一郎. 子どもの汚い言葉遣いについて, DARC女性ハウス薬物依存症者の子育て支援プログラム, 2015年9月19日(土), 新町コミュニティセンターホール, 東京.
12. 熊谷晋一郎, 向谷地宜明. 当事者研究の研究会: 当事者研究カレッジ, 9月13日(日), サンライフ練馬, 東京.
13. 綾屋紗月, 熊谷晋一郎. 見える障害 見えない障害~みんなとゆっくり、ていねいにつながりたい, 巣立ち会講演会, 2015年9月11日(金), 三鷹市市民協働センター, 東京.
14. 熊谷晋一郎.「研究」とは?-当事者研究の視座から考える、東京迂回路研究, もやもやフィールドワーク分析編:第2回, 2015年8月29日(土), アーツ千代田3331アーツカウンシル東京ROOM302, 東京.
15. 熊谷晋一郎. 誰もが“生きていける″社会を目指して[後編]. ラジオ深夜便「明日へのことば」, 8月27日(木), NHKラジオ第一/NHKFM.
16. 熊谷晋一郎. 誰もが“生きていける″社会を目指して[前編]. ラジオ深夜便「明日へのことば」, 8月26日(水), NHKラジオ第一/NHKFM.
17. 熊谷晋一郎・大堀具視. (2015). “利用者視点”の専門職になるために. おはよう21, 323, .
18. 熊谷晋一郎. (2015). 病者・障害者の見方を変える“当事者研究”の最先端. おはよう21, 323, .
19. 関東当事者研究交流集会2015夏実行委員会. 関東当事者研究交流集会2015夏, 2015年8月9日(日), 東京大学駒場Iキャンパス 18号館, 東京都目黒区.
20. 手塚夏子, 熊谷晋一郎. 思考を深める/想像を広げる1. 思考と技術と対話の学校, 2015年8月8日(土), アーツ千代田3331アーツカウンシル東京ROOM302, 東京.
21. 熊谷晋一郎・森村美和子・綾屋紗月・こどもたち. 第2回「子供研究所&東大コラボ」プロジェクト, 8月4日(火), 東京大学先端科学技術研究センター3号館南棟266, 東京都目黒区.
22. 熊谷晋一郎. (2015). 社会性やコミュニケーション障害の解明―自閉スペクトラム症の視覚研究から. 週間医学界新聞第3136号.
23. 熊谷晋一郎. 当事者研究の新展開. 第12回当事者研究全国交流集会, 7月30日(木), 浦河町総合文化会館文化ホール, 北海道浦河町.
24. NHK収録2015年 7月 21日 (火), 10:30 ~ 13:30
25. 熊谷晋一郎. 家族介護と“親離れ、子離れ”. 第5回落合つながるカフェ, 7月9日(木), 新宿区立あゆみの家.
26. 熊谷晋一郎. 発達障害・当事者研究から見た乳幼児期・児童期の発達支援の課題. 全国児童発達支援協議会第6回職員研修会, 7月3日(金), 秋田県社会福祉会館, 秋田県秋田市.
27. 熊谷晋一郎. 障害者の自立. 茅ヶ崎市立浜須賀小学校人権教育, 2015年6月22日(月), 茅ヶ崎市立浜須賀小学校体育館, 神奈川県茅ケ崎市.
28. 熊谷晋一郎, 向谷地宜明. 当事者研究の研究会: 当事者研究カレッジ, 2015年6月21日(日), 練馬区生涯学習センター分館, 東京都練馬区.
29. 綾屋紗月, 熊谷晋一郎. 見える障害、見えない障害. 第5回ちたま精神保健医療福祉フォーラム“ほっ”とできる生活をこの町で. 2015年6月13日(土), 東京都立多摩総合医療センター講堂, 東京都多摩市.
30. 松本卓也, 熊谷晋一郎. 精神分析と当事者研究はどう接続するのか. 松本卓也『人はみな妄想する』刊行記念トークイベント, 2015年6月10日(水), ジュンク堂書店池袋本店, 東京都豊島区.
31. 熊谷晋一郎. 学校でのバリアフリーについて. 城南セミナー, 2015年6月9日(火), 東京都立北療育医療センター城南分園, 東京都大田区.
32. 熊谷晋一郎. 自己理解と自己決定―発達障害を例に. 関東・甲信越地区身体障害者施設協議会平成27年度第1回総会・施設長会議, 2015年6月5日(金), ホテルベルクラシック東京, 東京都豊島区.
33. DARC & 東大先端研熊谷研究室. 第3回社会的孤立と痛みの関連についての研究会. 2015年6月11日, 滝野川会館, 東京都北区.
34. DARC & 東大先端研熊谷研究室. 第2回社会的孤立と痛みの関連についての研究会. 2015年6月3日, 滝野川会館, 東京都北区.
35. DARC & 東大先端研熊谷研究室. 第1回社会的孤立と痛みの関連についての研究会. 2015年5月24日, 東京ダルク, 東京都台東区.
36. 熊谷晋一郎. 子どものしつけについて, DARC女性ハウス薬物依存症者の子育て支援プログラム, 2015年5月16日(土), 新町コミュニティセンターホール, 東京.
37. 熊谷晋一郎. 二つの自己感と二つの痛み. Freedomセミナー「自己感の破たんと再生―アディクション・痛み・発達障害をつなぐもの」, 2015年3月8日, 難波市民学習センター, 大阪府難波市.
38. 熊谷晋一郎・森村美和子・綾屋紗月・こどもたち. 第1回「子供研究所&東大コラボ」プロジェクト, 3月14日(土), 東京大学先端科学技術研究センター3号館南棟355, 東京都目黒区.
39. 熊谷晋一郎. 再会への序論: 止まった時間を動かす. グリーフサポートせたがやの連続講座「わたしも大事あなたも大事」, 2015年2月28日, せたがや がやがや館, 東京都世田谷区.
40. 尾上浩二, 熊谷晋一郎, 寺中誠. 障害者権利条約と差別解消法~みんなちがって、みんないっしょ. SJFアドボカシーカフェ第35回:シリーズ「日本で生かそう!国連人権勧告」第8回, 2015年2月26日, 文京シビックセンター, 東京都文京区.
41. 熊谷晋一郎. 痛みの哲学. 長野大学学内研究会, 2015年2月25日, 長野大学, 長野県上田市.
42. 熊谷晋一郎. 発達障害児の母としての『当事者研究』. 新宿通級児親の会『スイッチ』勉強会, 2015年2月23日, 新宿区障害者福祉センター, 東京都新宿区.
43. 熊谷晋一郎. 発達支援を考える. 全国児童発達支援協議会第6回全国施設管理者等研修会, 2015年2月21日, ホテルスプリングス幕張, 千葉県千葉市.
44. 熊谷晋一郎. 自己理解について. 狛江市立緑野小学校通級教員研修会, 2015年2月10日, 狛江市立緑野小学校, 東京都狛江市.
45. 熊谷晋一郎, 金子磨矢子, 入江紗代. 「セルフヘルプからこんにちは!」~当事者として活動すること、当事者性、当事者とは何かを語る. ボランタリーフォーラムTOKYO2015, 2015年2月7日, 飯田橋セントラルプラザ, 東京都新宿区.
46. 熊谷晋一郎. 自己決定と自立支援を考える. 東京都日野療護園園内研修, 2015年1月16日,東京都日野療護園, 東京都日野市.